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煉り香を作りました [自宅でお茶事]

こんにちは 翠雀です。

みなさまはお香って楽しんでいますか?

お線香のように細いスティック状のものなどは扱いやすいですね。

お茶席ではこのようなお香が使われます。

今日庵好み 香.JPG

私が使っているのは鳩居堂製で家元好みの香りです。黒くて丸い玉状のお香が入っています。
これはパウダー状の香木などをこねて作るので、煉り香(ねりこう) と呼ばれています。

先日、煉り香作りの体験をしてきました。

沢山のお香.jpg

お香いろいろ.jpg

白檀や沈香、梅、黒文字などの香りのする木から、貝なども使われるそうです。

練り香作り2.jpg

お料理の計量スプーンの1/10位の大きさのスプーンたち。
まずはベースとなる沈香と白檀を、慎重に量りながら乳鉢に入れていきます。

この2つはほとんどのお香のベースとなるそうで、沈檀(じんだん)といわれるそうです。
わたしは沈香の比率を多めにしました。

入れては擦るを繰り返し。

練り香作り.jpg

水を加えて粘土状にしてから小さなお団子を作ります。

そして完成[exclamation×2]

練り香完成.jpg

素敵な桐箱もいただきました。

今回のレシピはこちら。

練り香レシピ.jpg

これで完成でも良いのですが、ハチミツに梅肉・日本酒を混ぜたり、まぶしたりすると更に良いそうです。
平安の昔は、梅の木が庭にあるのはセレブの象徴だったらしく、また、ハチミツもあったそうです。

お茶席では練り香は寒い時季に使いますが、私は季節を問わず楽しんでいます。

香炉.JPG

こちらが私の香炉です。 松ぼっくりのツマミがカワイイでしょ。

蓋を開けると、灰が入っています。 炭の燃え残りも入ったままでした。

香炉2.JPG

練り香も香木も、直接火を付けるのではなく、小さな炭を灰に入れて温まった灰に乗せて香りを燻らせます。
これを空薫 (そらだき) と言いまして、銀葉などを使わない手軽な楽しみ方です。

お香作りの体験を検索してみたら老舗のお香屋さんでもやっていました。

私が体験したのは、谷中にある桐箱屋さん『箱義』さんです。HPはコチラ

先生の竹中まやさんは親しみやすく、知識も豊富で楽し時間を過ごせました[わーい(嬉しい顔)]

6月もあるようなのでお問合せしてみてくださいね。

コーヒータイム.jpg

箱義さんでは素敵な空間で美味しいコーヒーもいただけます。
翠雀はお道具用の桐箱を買ったりしますよ。 細かいサイズ展開なので、ピッタリの箱が見つかります。

谷中ぎんざをブラブラして、ネコちゃん発見。

谷中のねこ.jpg

楽しい一日でした[ぴかぴか(新しい)]
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