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岩本町ファミリーバザールとイルミネーション [旅行・おでかけ]

こんにちは 翠雀です。

またこの季節がやってきました[わーい(嬉しい顔)]
岩本町ファミリーバザールです。

昨年の様子はこちらの記事に⇒岩本町ファミリーバザールに行ってきました

昨年購入してからずっと楽しみにしていたもの。

干し柿.jpg

ずっとこの干し柿が買いたかったのです[exclamation]

真っ先にお店に向かい、店頭にあった6パックを全部、そしてお店の人に『もっとありますか?』と聞いて合計10パック買いました~[グッド(上向き矢印)]

干し柿2.JPG

とにかく中身がトロ~リなのです。
このようにやわらかく仕上げるには、作る工程で何度か揉むそうです。

1年越しの干し柿ちゃんに会えて大満足[ハートたち(複数ハート)]

ファミリーバザールは金土日で2週連続開催なのですが、このお店は来週は出店しないようなので
今回買えてラッキーでした。

他にはラム皮の手袋を買いました。 なんと700円。
だけど良く良く見ると、指先の縫い目がキレイなカーブじゃなかったり、やっぱりB品です。
でもコートと合う色だったし、気軽に使おうと思います。

岩本町ファミリーバザールのHPは⇒コチラ

バザーの後は、上野の東京国立博物館へ。

11月27日まで開催の【禅 心をかたちに】を鑑賞。
先日の仙厓展の仙厓さんとは、西の仙厓・東の白隠と言われた東西人気絵師[exclamation&question] 白隠仙厓コーナーもありました。

私はやっぱり仙厓さんのユーモアが好きですね。
今回の展示には、永青文庫蔵の花見図があり、芸者をあげて宴会している人達に
『楽しみは 花の下より 鼻の下』
と添えられていてクスリとさせていただきました。

一つひとつ観ていたら2時間もかかってしまいました。

帰り道、上野公園がライトアップされていました。

上野公園のイルミネーション.jpg

この色ってちょっと珍しくありませんか?
桜並木にサクラ色の灯りが[ぴかぴか(新しい)]とってもきれいでした。

前日はブルーが美しいカレッタ汐留のイルミネーションを見ました。

カレッタ汐留のイルミネーション.jpg

見上げるイルミネーションは多いですが、光の海の中にいる感じで感動の美しさでした。

カレッタの46階のレストランで食事会があったのですが、夜景がキレイに見えました。

カレッタ汐留からの夜景.jpg

真下には何かと話題の築地市場が。

外に出ると楽しい事やキレイなものが沢山ありますが、一番好きなのはやっぱり自宅です。
帰ってネコ達を見ているのが至福の時間。

みなさまも良い日曜日をおすごしくださいね。
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茶室開きをしました ⑤ お茶碗とお土産 [自宅でお茶事]

こんにちは 翠雀です。

すっかり放置してしまった『茶室開きシリーズ』
今回やっと完結[exclamation&question]

茶室開きの⑤です。

過去の記事
茶室開きをしました ④ これも茶懐石?
茶室開きをしました ③ 本席
茶室開きをしました ② 我が家の待合
茶室開きをしました ①
初めての茶事を目指して

茶懐石もなんとか終わり、いよいよお茶の時間に。

濃茶と薄茶を差し上げました。
その時の写真がないので、後日お道具だけ記録に撮りましたものを紹介します。

まず濃茶には黒楽茶碗

黒楽茶碗.JPG

佐々木松楽さんの作で、銘は無尽蔵

箱書き.JPG

無尽蔵とは、尽きる事のない蔵。
禅語では【無一物中無尽蔵】という言葉があって
一物も無い世界に全てがある というような意味かしら?
執着を捨てれば手に入れる事ができるとか?

〇円相が描かれていますが、円相は悟りを表すそうです。

選んでおきながらなんですが、私にはまだまだ本当の意味は理解できません。

薄茶のお茶碗はちょっと気軽なものにしました。

和歌茶碗2.JPG

細かい字で何やら書かれています。
利休和歌と題された、いわゆる利休百首が書かれています。
あまりに細かい字なので、ルーペを持ち出して見ていただき、茶室に笑い声も。
お茶碗の外側には

和歌茶碗.JPG

金扇の中の歌は
【和寿(わす)られぬ 抹茶の友に よい甘味】

来ていただいたお客様3人は私のよきお茶仲間。
この日の事はずっと覚えておいていただきたいと思いを込めて選びました。

もう一椀

鳥獣戯画茶碗.JPG

鳥獣戯画が描かれたお茶碗は、中学生の時に入門した先生がくださったもの。
私のお茶の道の第一歩を導いてくれた先生です。
うさぎが可愛くて当時大好きだったのを思い出します。
今回の茶室開きの為に実家から持ってきました。

他にも風炉とお釜も当時先生に選んでいただいたものです。

そして、今回は引き出物といいますかお土産を用意しました。

お菓子の型.JPG

こちらの菓子型を手に入れてから作ってもらう機会を待っていました。

引き出物.JPG

一つが手の平ほどあって大きいのですが、いつもの和菓子屋さんに無理を言ってお願いしました。
本来は乾いた打ち菓子用の型なので、練きりを抜くのは大変だったそうです。

中の餡も味を変えて欲しいと頼んで、一つはメープルシロップで味を付けてくれました。

紅白の梅 梅の花は私の一番好きな花です。

利休さん、二人の師匠、そして来てくれたお茶仲間への感謝を道具組に込めたつもりです。
自宅茶事の第一歩は反省ばかりでしたが[あせあせ(飛び散る汗)] これから私らしいお茶事を探して行きたいと思います。
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晩秋の庭仕事 [庭のこと]

こんにちは 翠雀です。

予報通り朝から雪になりました[雪]
ご近所の屋根も真っ白に積もっています。
外出を予定していましたが、安全を考えて運転は断念。
家でネコ達とおコタにお籠りしています。

日曜日は暖かかったので庭を見てまわりました。

まずは気になっていたオシロイ花の種を採りました。

おしろい花の種.jpg

立派な種が沢山できていて、なかなか採れないうちにポロポロ落ちてしまって。
これは白とピンクが混ざった絞り咲きでとってもキレイなのです。
実家や友人に分けてあげたいと思います。

こぼれた種がもう芽を出していました。

おしろい花の芽.jpg

このまま冬を越して来年花を咲かせます。
隣の太い茎は今年のもの。種を採った後に切りました。
根っこは球根のようになっていて、こちらからも芽を出しそうな気配。

ローズマリーは年中青々していて良い香り。
今年植えたばかりなので花は咲きませんでした。
あらっ[exclamation&question] 何か付いています。

カマキリの卵.jpg

カマキリの卵2.jpg

カマキリの卵です。 そういえば少し前に大きなカマキリを見かけました。

雪に埋もれないように、大雪の時には上の方の枝に産むと聞いた事がありますが
地面からほんの10㎝位のところにありました。
今日の雪は予測できていたのかな?

水仙の芽も出ていました。

水仙の芽.jpg

混み合っているので、掘り起こして植え直そうと考えていたのに・・・[あせあせ(飛び散る汗)]
これは花が終わった初夏の仕事に持越しです。

そして今、庭はある植物に占拠されています。

ノビル.jpg

ノビル族です。 もう一面ノビル畑になってしまいました。
自生しているというか、昔の住民が植えたのか、
春先にずいぶん食べましたが、球根が分球したり花から種がこぼれたりして
増えるようです。
庭なので好きな時に安心して食べられます。
だけど増えすぎです[ふらふら]

最後に満開になった小菊。
切り花にしても長く咲いてくれます。

小菊.jpg

庭仕事と言えるほどの事はしませんでしたが、植物から元気をもらいました。

夜はいただいたクルミを使って、柿の白和えをつくりました。
白和えの衣にクルミをたっぷり入れて、とっても美味しくできました。

柿のクルミ和え.jpg

器は冨貴長命と描かれています。
蓋付の器は食卓が華やかになるのでオススメですよ。

結局今日は夕方まで雪が降りました。
みなさま風邪などひかないように暖かく過ごしてくださいね。
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改めて備えを [雑記]

おはようございます 翠雀です。

今朝の地震で目覚めた方も多いとおもいます。
私は微かな振動で目が覚めて、そのあと揺れがきました。
ベッドの上で寝ていた猫も廊下に飛び出て
またベッドに戻ってきました。
枕元の携帯電話のテレビをまず観てから、起き出してテレビをつけました。

あの時を思い出してください!
というアナウンサーの声で、通勤スタイルをいつもと変更。

カバンはリュック式にして、小さな懐中電灯や飴などを入れました。
電車が止まってしまった時に備え、飲み物も持ちました。
携帯とタブレットのイヤホンも。
ズボンに踵の低い靴を履きました。
電車も遅れがちで混んでいます。

話は変わりますが、先月父の定期検診の数値に気になる所が見つかり
先週精密検査を受けた結果を昨日聞いてきました。
結果は良好でしたので一安心。
ただし、転位はなかったものの半年毎の治療が必要とのこと。
もう歳ですから贅沢は言えませんので、一病息災で大事にしてほしいと思います。

地震にも健康にも改めて備えたいですね。
備えたら、後は天に任せて毎日を大事に過ごしましょう。

鶴は千年 亀は万年 我は天年

先日の仙崖さんの言葉です。

雨が上がりましたが、明日から冷え込む予報。
寒さにも備えましょうね。

今日の空.jpg


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スーパー十六夜 月に想う [雑記]

こんばんは 翠雀です。

11月14日は超スーパームーンだと、テレビでやっていましたが
みなさまはご覧になれましたか?

千葉県は雨が降りましたのでお月見はできませんでした。
翌15日は薄曇りでしたが、夜になって風が出てきたので
こんなにキレイなお月様が見えました。

スーパームーン2016.JPG

右肩が少し欠けているかな?

十六夜(いざよい)とは、ためらう とか 躊躇するという意味があるそうです。
十五夜よりも少し遅れて月が出るそうです。

電気によって夜が明るくなりましたが、昔むかしは月の明りが頼りだったのでしょう。
現代の私たちよりもずっと月は身近な存在だったのだと思います。

万葉集には月を詠んだ和歌が沢山あります。

『山の端に いさよふ月の 出でむかと 我が待つ君が 夜は更けにつつ 』

山の端で出るのをためらっている月を待つように、今かいまかと待ちかねている君がこないまま
夜がふけて行くよ

月を見ていたら、10年以上前に行った写真展を思い出しました。

月光写真という、満月の明りだけで撮影した写真です。
青白く、なんとも不思議で神聖な世界でした。


京都月光浴

京都月光浴

  • 作者: 石川 賢治
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/07
  • メディア: 大型本



上の写真は銀閣寺の向月台(こうげつだい)です。
足利義政は月夜を思いっきり愉しむために、この庭を作ったのではないでしょうか。
政治家としては色々とうまくいかなかった義政ですが、
日本の美意識に大きな影響を残しました。
現代まで続く伝統文化とされるものは、義政なくしては始まらなかったでしょう。

月について調べるうちに、面白いサイトを見つけました。

こよみのページ

知りたい日の月齢などが調べられます。

私の誕生日を調べてみましたら、その日は新月でした。そして大安。
新月はこれから月が満ちてゆく始まりの日。
新月の願い事は叶いやすいとか。

両親は生まれた私の健康と幸せを願ってくれたと思います。

最良のスタートを切ったわけですから、その後は自分の頑張り次第ですね。

月から話がいろいろと飛びましたが、もう一度今宵の月を見てから寝る事にします。
オヤスミナサイ[夜]
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大仙厓展に行ってきました 出光美術館 [美術館・博物館]

こんにちは 翠雀です。

お天気はいま一つですが暖かい千葉県です。

昨日、仕事の後で出光美術館に行きました。

大仙厓展.jpg

【大仙厓展】が開催されていて、金曜は19時まで時間延長されます。
そして昨日は18時から学芸員さんによる解説のある日でした。

仙厓(せんがい)さん(1750年~1837年)をご存じですか?
私は絵はどこかで見た事あったのですが、お名前は知りませんでした。

臨済宗のお坊さんで、笑いとユーモアを通して禅の教えをひろめた事で知られます。
パンフレットになった代表的な禅画は、【指月布袋画賛】ですが

禅の悟りとは如何なるものか?

を示しているそうです。

思わずニッコリしてしまう絵に添えられた言葉は易しい言葉ですが
いろいろと考えさせられるものばかり。

学芸員さんの解説を聞きながら、あれこれと思いをめぐらせました。

140点の作品がありましたが、その中でも特に心に残った作品は
【堪忍柳画賛】です。

大きく ‘堪忍’ と書かれた隣に強風に吹かれている柳の木が描かれており
それに添えられたことばは

『気に入らぬ風もあろうに柳かな』

心地よいそよ風の日ばかりではなく、耐え難い大風もあるであろうに
柳はさらりと受け流してやり過ごす。
我慢できない事をじっと耐え忍ぶことが、必要な時もあるのだよ、と語りかけます。

そして、もう一つ

大きな牡丹の花が描かれた【牡丹画賛】
添えられた言葉は

『うへて見よ 花のそだたぬ里もなし 心ろからこそ 身は畢しけれ』

何事もやってみなければ始まらない という事でしょう。
仙厓さんの最後のメッセージです。
後半の意味が今はよくわからないのですが、今はそれで充分。

1時間たらずの鑑賞となり、後ろ髪ひかれる思いで美術館を出ました。
1日中仙厓さんとじっくり向き合えたら良かっただろうな~と思いました。

会期は明日13日までです。
間に合う方は是非お出掛けください。きっと心に響く言葉と出会えますよ。

ちなみに図録を買いました。 解説も丁寧で読み応えアリです。

美術館を出て丸の内仲通りへ。
前日から始まったイルミネーションです。

丸の内仲通りイルミネーション.jpg

白一色でシンプルですが大人っぽいです。

そして三菱一号館の中庭に寄り道しました。

三菱一号館広場.jpg

三菱一号館広場ツリー.jpg

寒いけどキレイな季節です。

みなさま、良い週末をお過ごしください。

出品中の商品はこちら
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仕入れの後の勉強会 [お道具屋のしごと]

こんにちは 翠雀です。

今週は冬の寒さですね。 みなさま体調など崩していませんか?

今日は仕入れについてのお話です。

市場仕入れの後に、同業の先輩達にお茶に誘われましてね。
皆さんそれぞれ車で来ているので、お店の位置情報をいただいてカーナビに誘導されて向かったら
意外にもといったら失礼なのですが、素敵なカフェなのですよ[喫茶店]

今まで2~3回お茶会があったのですがどのお店も素敵でした。
市場は人里離れた所にあるので、こんな所に~[exclamation&question]とビックリなのです[目]

特にこちらのカフェは、イギリスのアンティークを販売しているお店に併設されていて
もう千葉県じゃないみたい、いえもはや日本じゃないみたいな所でした。

お店の外側に後から増設されたサンルームのカフェスペース。

カフェ2.jpg

窓の外には芝生と森が広がります。

カフェ3.jpg

お店の中は暖炉もあって、薪が燃えていて、暖かくて住んじゃいたいくらい居心地が良かったです。

私は他にお勤めのアルバイトもあって、お道具屋が100%ではないのですが
本業のプロの先輩たちのお話は勉強になることばかりです。
と同時に焦ってしまうのですが、来年の仕事もいただいているので
いつになったら私もプロになれるのでしょう[あせあせ(飛び散る汗)]

退路を断たねば全力で前進できない、というのも解っているのですが
この状況どうしたものか・・・・

しばらくは出来る範囲で頑張るしかありませんね。。。

カフェ.jpg

ほんの少し気持ちが落ちてしまった[たらーっ(汗)]
いよいよ、この本に手を出すとするか。


利休の茶杓 とびきり屋見立て帖 (文春文庫)

利休の茶杓 とびきり屋見立て帖 (文春文庫)

  • 作者: 山本 兼一
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/02/10
  • メディア: 文庫



購入してからずいぶん経つのだけど、読まずにとっておいた本です。
大好きなシリーズですが、ご存じのように作者の山本兼一さんが亡くなられたので、これが最終話となってしまいました。
読んでしまうのが惜しくて、ここぞ!という時の愉しみにとっておいた本です。
(自分でも変わっていると思いますが、読むのがもったいなかったの)

京都の骨董屋夫婦の物語。 読めばきっと励まされる本です。

今日もブログをお読みくださってありがとうございました。
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炉の季節になりました [お茶会・お茶事]

こんにちは 翠雀です。

11月に入り、お茶の世界では開炉の季節となりました。

5月から使ってきた風炉を仕舞い、炉の蓋を開ける季節です。

毎年のことですが、炉になった初日はちょっと感動します。
寒くなってきた時に炉の中で真っ赤に燃える炭は、いかにも温かくホッとさせてくれます。

茶道 炭.jpg

この季節に行われるのが、口切り(くちきり)の茶会です。
初夏に摘んだ新茶を壺に詰めて夏の間は山の上の涼しい所で熟成さて更に旨みを引き出します。
その茶壺の口の封(紙で目張りしています)を切る事を口切りといいます。
詰めていた茶葉を石臼で曳いて抹茶にしていただくのが、年間通して最も美味しいお茶というわけです。

現代では一年中安定した味の抹茶が手に入りますが、昔は味の変化(劣化?)が感じられたのでしょうね。
年が明けて風炉の季節(5月~10月)になると、お茶を点てる時に釜のお湯に水を一杓足しますが
単に暑い時季だからぬるめのお湯をというより、劣化してきた抹茶に熱いお湯を入れると
香りがとんでしまい、益々美味しくなくなってしまうという理由もあるとか。

10月末に口切りの茶会に行ってきました。
貴重なお道具を惜しげもなくお使いになられる先生のお茶会は毎回人気です。

今回のお道具も素晴らしく、お料理も美味しくて身もココロも満たされました。

そして、お点前をされた若い男性の指の動きの美しかったこと。
動きがとても柔らかくて、優雅でした。
思わず自分の指を隠したくなりましたよ[ふらふら]
見習うべき事に気づいたので、出かけた甲斐がありました。

床の間には、椿のつぼみが生けられていました。
炉の時季はほとんど椿が使われますが、これはどうしてでしょうか。

花の少なくなる季節に容易に入手できたというのも理由の一つでしょうね。
花の姿に品格があり、種類も豊富で、優雅な名前がついています。

白玉椿、初嵐、曙椿・・・ 茶席ではものの名前(銘)も楽しみますので
様々な名前も重宝される要因かもしれません。

冬はつぼみを、春になるにつれほころんだ花を生けますと季節の変化を楽しめます。

うちの庭にもあったらいいな~と思い、植木屋さんで50センチほどの苗木を買って植えました。

姫侘助(わびすけ)という椿です。
控え目な小さな花を咲かせるので重用される椿です。
こんな花が咲く予定です。

姫侘助.jpg

真っ赤に燃える炭、釜から登る湯気、寒い中でも花を咲かせる椿、絹の着物の心地よさ
ホントは苦手な寒い季節を楽しめるのもお茶の良いところ。

今この季節を楽しみましょう。
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丸の内仲通り散策 [美味しいお店]

こんにちは 翠雀です。

11月に入り、ようやく晴天が続いている千葉県です。
今年は気温も安定していなくて、夏物もやっと最後のお洗濯をして
仕舞うところです。

最近は東京駅のそばで時々アルバイトをしていますので
お気に入りの場所をご紹介します。

今ハマッているランチはこちらです。

都そば ゴボウ天うどん.jpg

ごぼう天うどんです。
このごぼう、1本を10センチ位にブツ切りにしたのを天ぷらにしています。
井桁に組み合わせてひと塊になって天ぷらになってるのです[exclamation] ちょっとビックリでしょう?

おそらく下茹でか、薄く味付けして煮たものを使っているのだと思うのですが、
ごぼうをモリモリ食べられて、ごぼう好きにはたまりませんよ。

そして、ここのオススメポイントの一つは、おつゆが2種類あることです。
関西風と関東風。

注文するときは、『ごぼ天うどん 関東で』 みたいに言いますよ。

うどんはちょい柔らかめの関東風。 まさに翠雀好みの組合せが実現するのです[exclamation×2]
ちょっと大げさでしたが[あせあせ(飛び散る汗)] 私は蕎麦もうどんも、キリっと醤油の効いたつゆが好きなの。

帝国劇場が入るビルの地下2階 【都そば】 お値段380円です。
立ち食い系ですが、ちゃんとテーブル席があり、女性でも安心の清潔な店内です。

秋晴れの気持ちの良い昼下がりなら、コーヒーは外のベンチでいただきましょう。

丸の内仲通りは昼の間、一部が歩行者天国になります。
テーブルとイスがあって、どこかで買ったものを食べたり、お弁当を広げたりと
特に利用の条件もなく、自由なスペースです。

ここにコーヒー屋さんが来ています。

丸の内仲通り.jpg

ん?テーブルの上にあるものはコーヒーかって?

酒粕ソフト.jpg

酒かすソフトクリームです。
コーヒーを飲みにきたのですが、ちょうどこの試食を配っていたのです。

仲通りに面したお店 福光屋さん。

福光屋 丸の内.jpg

金沢の酒蔵の直営店で、今年の夏にオープンしたとのこと。

店内にはお酒の他にも様々な関連商品を展開していました。

福光屋 店内.jpg

奥にはバーカウンターや、九谷焼も並んでいました。

福光屋 バーカウンター.jpg

お酒以上に酒粕が好きなのですが、今回は糀甘酒とみりんの搾り粕で作られたお菓子を買いました。

福光屋 スイーツ.jpg

みりんの搾り粕は、こぼれ梅と呼ばれてよく商品として売られていますね。
私も子供の頃から大好きで、よくおやつに食べていました。
とはいえアルコールが含まれているから、本来は子供にはどうなのでしょうね。

このお菓子、みりん粕を乾燥させてチョコレートで和えたもの。 チョコフレークがみりん粕風味になったような感じです。

そして試食でいただいた酒かすソフトは、酒粕の風味が効いていてとっても美味しかったです。
こちらはアルコール度数は限りなくゼロに近いそうなのでお子様にもOKですね。
店内のイートインスペースでいただけますよ。

銀座通りの方は、外国人観光客でにぎわい大型バスの路上駐車などの問題も起きていますが
丸の内側は落ち着いた雰囲気です。
特に仲通りは高級ブランド店が並び、街路樹が植えられた歩道も広くて街並みが美しいです。

まもなく11月10日からはイルミネーションも始まりますので、仕事の後も楽しめますね。

丸の内イルミネーション.jpg

丸の内の散策前にHPでチェックしてみてくださいね 丸の内ドットコム


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