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庭の野草 のびるの天ぷら [庭のこと]

こんにちは 翠雀です。

すっかり初夏の陽気となりましたね。
まだ衣替えをしていないので、その日の気温でTシャツを引っ張り出したりしています。

庭の草もグングン伸びています。
草刈り機でやりにくい所は手作業しかなくて大変なのですが、嬉しいこともあります。

庭の花.JPG

雑草ながらもキレイな花が咲いています。

あんまり可愛いから雑草ではなく、お名前を紹介します。

向かって左側の4枚の花弁のは 『ユウゲショウ』
明治時代に輸入されたものが広まったそうです。 江戸時代までの人達は見る事のなかった花と思うとありがたさが増す[exclamation&question]

右下の丸い花がついているのは 『ヒメツルソバ』
コンペイトウのような花がカワイイです。
こちらも明治時代の輸入花。 ヒマラヤ原産です。

真ん中の葉っぱに切れ込みがあるのは 『アメリカフウロ』
葉っぱは大きくなるのに花が小さすぎて、鑑賞用としては主役になりにくいですね。

最後の右側のツボミは 『ニラ』 の花です。 食用として育てているのが時々咲きます。

こうしてキレイな花を見つけるのは草取りの唯一の楽しみでしょうか。

いえいえ、他にも楽しみがありました。

のびる.JPG

以前もご紹介した野蒜です。 繁殖力が強いようで、年々増え続けています。
庭のいたるところに生えていますが、茎が太くなっているのを選んで収穫しました。

のびる天ぷら.JPG

天ぷらにして、ざるうどんと一緒にお昼にいただきました。

次は酢味噌で食べようかな。

前の日に庭石の上に半割のリンゴを置いたのですが、なんとこんな風になりました。

小鳥が食べたリンゴ.JPG

見事な食べっぷりですよね。
皮と芯だけを残したヒヨドリの力作です。

色々と愉しみを用意していないと辛いだけの草取りですからね。

さて、もうひと踏ん張りやってしまいましょう。
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茶花を育てる [庭のこと]

こんにちは 翠雀です。

数日続いた雨がやっと上がりました[晴れ] 久しぶりのお日様にネコ達も朝から興奮気味[猫]

『おそと~ おそと~』 と言っているのか、玄関で猛アピールなのでリードを付けてお散歩に行きました。

先週、草刈り機で雑草を刈ったので、ネコも歩きやすそうです。

[目]あっ スミレ[exclamation]

スミレ.JPG

可愛らしいスミレが咲いていました。
スミレの花は子供の頃から実家の庭に咲いていて、とっても好きな花です。
植木鉢で育てているのですが、種が飛んでこんな所(植木鉢から離れた庭の真ん中)に咲いていました。

しかも、草刈り機で偶然刈り残していました。 奇跡です[わーい(嬉しい顔)]
こういうプレゼントって本当に嬉しいですね。

あとで安全な場所に移しておきましょう。

昨日はお茶の稽古に行ったのですが、帰り際に先生から床の間のお花をいただきました。

挿し木したらつくかもしれないわよ そう言って切り口に発根促進剤を付けてくれました。
白い粉なのですが、これを付けると根付きが良くなるそうです。 いつもながら、さすがの気遣いです。

帰り道の園芸店で挿し木用の土を買い、早速挿し木をしてみました。
挿し木には雑菌が少ない新しい土が良いですよ。

挿し木をするときには、発根に栄養をまわす為に花を落とすのですが、キレイに咲いているのを落とすのが忍びなく、せめて一晩でもと小瓶に生けました。

侘助2.JPG

侘助椿(わびすけつばき)という椿ですが、紅白の振分けが珍しく綺麗です。

侘助.JPG

茶室に飾る花を茶花と呼びますが、11月頃からの茶室では圧倒的に椿が生けられる事が多いのではないでしょうか。
冬で実際に咲く花が少ないという理由もあるようですが、様々な花を入手できる現代でも冬は椿がしっくりとします。

11月に風炉をしまい炉になる『開炉 かいろ』の茶会で椿の固いツボミが生けられているのを見ると、冬の訪れを実感します。
近年は温暖化の影響か、その頃に椿のツボミを探すのは一苦労と聞いていますが、見ると嬉しく、何よりの ‘ごちそう’ と感じます。

新年の初釜の頃になると、少しほころんだ椿になったりして、春遠からじを感じます。

今頃になると、花開いた椿が良いですね。 そんな時に、侘助は重宝するようです。
満開に開いても猪口(ちょこ)咲きなので、控え目で茶席で浮く事がありません。

先生のご自宅には様々な茶花が植えられていて、毎回違う花ではないかと思うほどです。
それらは挿し木で増やしたものも多いとか。

私も茶花にいいな、と思ったものを少しずつ増やしているところですが、最近購入したものに『匂い椿』というのがあります。

高尾の香.JPG

椿は香りの無いものが多いと思いますが、これはふんわりと香ります。バラに似ているかな。

侘助とヒメサザンカの交配種で『高尾の香り』という品種です。

茶室に置いて感じる程の香りではないし、でも会話がはずむ糸口に出来そうだし、面白い取り合せが出来るかもしれないな~と思っています。

花が育ったら素敵に生けられるように、生け方も学んでいかなくてはなりませんね。

茶道が総合芸術といわれる所以の一端もこんなところかもしれません。
道はまだまだ続きます。


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柳は緑 花は紅(くれない) [お道具紹介]

こんにちは 翠雀です。

神戸の友人から、京都のお花見の写真が送られてきました。
あちらは満開のようですが、ウチの周りはまだ7分咲き?といったところ。

庭にはタンポポが咲き始めました。

タンポポ.JPG

力いっぱい花開いているって感じがして元気をもらえます[グッド(上向き矢印)]

桜かも?.JPG

これは先日の記事にも書きました謎の木。 葉っぱが生えてきたのですが、なんだか桜っぽくありませんか[exclamation&question]

鳥が運んできたのだと思うのですが、桜だったら嬉しいです。

家の中では桜が満開です。

スズメ.JPG

まだきちんと額装が出来ていなくて人様にお見せできる状態ではないのですが・・・

そして、タイトルの柳緑花紅について。
以前のブログでは一度書いたのですが、プロバイダーの関係でどこかへ行ってしまったので[あせあせ(飛び散る汗)]再度ご紹介したいと思います。

柳緑花紅.JPG

床の間に掛けてみました。

丁度、裏千家からの4月号の会報でお家元がこの言葉について書かれていますので、HPからご覧いくださいね⇒コチラ

お茶席ではこの季節によく掛けられます。柳が緑の芽を吹いて、花が咲いているという情景が春をイメージさせるからでしょう。

お茶席でこれを見たら 『そういう季節よね~』 と誰もが思い、その次には禅語ですので禅問答の答えとしては、その時の各々の心境によって感じるところも違うと思います。
解釈の一つとして次のような事がいわれます。

柳は緑に芽吹き、花が咲いている ありのままの自然な姿に真実(本質)があるだ

床の間に掛けてしばらく眺めていました。
私にはまだ良くわからないというのがホントのところですが・・・ 今の自分なりの解釈が心に浮かびました。

皆さんはどのように解釈しますか?

戦国時代から江戸初期にかけて流行った小唄にこの言葉を引用したものがあるそうです。

『 梅は匂い 柳は緑 花は紅 人は心 』

どのような意味が込められているのか正確にはわかりませんが、いつの時代も変わらないもの?または、それぞれの一番素晴らしいところを表しているのかな?

最近よく耳にする『忖度 そんたく』という言葉。
相手の心を推しはかることだそうです。

とても日本人的で悪いこととは思いませんが、直接話しが出来たら一番良いのかもしれませんね。

真実の枝にとまっておしゃべりする、この二人のように。

スズメ2.JPG
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桜まつり 陸上自衛隊第1空挺団 [旅行・おでかけ]

こんにちは 翠雀です。

桜の開花宣言から1週間以上たって、ようやく花が開いてきましたね。
テレビでも桜の中継が多いですね。

さて、週末に出かけた桜まつり。

さくら.JPG

残念ながらまだツボミでした。

出かけた先は、習志野駐屯地・第1空挺団の桜まつりです。
毎年のイベントですが、私は初めて。桜はまだでしたが、年数回の一般開放デーとあって人出は多かったです。

まずは空挺団のシンボル、降下塔です。

降下塔.JPG

塔のふもとに駐屯地創立66周年式典の会場があります。

整列!.JPG

隊員さん達が整列して、なんだかこちらの気持ちもピシっとしてきます。

上空1200メートルからの自由降下。

降下!.JPG

空挺団.JPG

あっという間に着地! しかも結構なスピードのまま降りて来たのにはビックリ。

勇ましい太鼓の演奏。

空挺太鼓.JPG

突然、上半身ハダカの軍団が~[目]

体力調整.JPG

体力調整という運動? 体力作りの為のものらしいですが、周囲の女性達が動画を撮り始めたのでワタクシも[カメラ]



出遅れたので最後の数秒しか撮れませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]

次はラグビーの試合。空挺団では隊員全員がラグビーをするそうです。
私はラグビーを観るのは初めて。 ルールの説明がありがたかったです。

空挺団ラグビー.JPG

スケジュールの都合で観られなかった相撲。 残念。

空挺相撲.JPG

最後は祝賀会の会食でした。

記念式典.JPG

立食式で1テーブル10人位でしょうか。 各テーブルに若い隊員さんが付くのですが、団長さんの挨拶では『メインディッシュは隊員です。話しベタですが何でも聞いてください』と。

こういう式典では沢山の来賓が挨拶をしますよね。
ダラダラと・・これは失言でした[ダッシュ(走り出すさま)] まとまりなく話す方も多い中、団長さんのスピーチはいつも簡潔で分かり易く、それでいて配慮の行き届いたもので、とても感銘を受けました。
お人柄でしょうが、まさに理想の上司って感じでした。

空挺団長.JPG

駐屯地内のコンビニには携行食も売っていました。1年保存の焼き鳥丼とか、非常食に良さそう。
また、購買のようなお店でも買い物ができますので覗いてみると面白いですよ。

次回の開放デーは8月の夏祭りです。昨年の様子は記事にしています⇒コチラ

満開の桜を求めて、ブラブラしてみようかな。
その前にお仕事お仕事。

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